ハット形鋼矢板圧入 ハット形鋼矢板圧入による施工はエスケー工業にお任せください
| 施工場所 | 岡山県倉敷市 |
|---|---|
| 発注者 | 国土交通省 中国地方整備局 |
| 施工方法 | ﾀﾞｳﾝｻﾞﾎｰﾙﾊﾝﾏ工法 |
| 施工期間 | 2019.3月～7月 |
| 施工機械 | ｹｰｼﾝｸﾞ付ﾀﾞｳﾝｻﾞﾎｰﾙﾊﾝﾏ、90ｔ吊ｸﾛｰﾗｸﾚｰﾝ |
| 工事目的 | 西日本豪雨災害復旧のための仮設道路付替え工事 |
| 型式･寸法 | H形鋼杭 H400 L=22.0ｍ 28本 |
| 特徴・条件 | 西日本豪雨による小田川の災害復旧のための、仮設道路付替え工事。水位が高く、通常のﾀﾞｳﾝｻﾞﾎｰﾙﾊﾝﾏ工法では、基礎杭の打設が当初は困難であったが、ｹｰｼﾝｸﾞ付きのﾀﾞｳﾝｻﾞﾎｰﾙﾊﾝﾏ工法に切り替え施工をおこない無事完了した。 |
| 施工場所 | 岡山県新見市上熊谷 |
|---|---|
| 発注者 | NEXCO西日本 |
| 施工方法 | ﾀﾞｳﾝｻﾞﾎｰﾙﾊﾝﾏ工 |
| 施工期間 | H30.7月～8月 |
| 施工機械 | ﾀﾞｳﾝｻﾞﾎｰﾙﾊﾝﾏ（φ600mm）、ﾃｰﾌﾞﾙﾏｼﾝ |
| 工事目的 | 西日本豪雨による災害復旧のための抑止杭工事 |
| 型式･寸法 | H400 L=22.5ｍ 33本 |
| 特徴・条件 | 中国自動車道大佐SA付近の上り線が、H30年7月の豪雨により崩壊したため通行止めとなっていた。8月のお盆休みまでに開通させるべく、昼夜２班体制で施工を行い、8月7日に完了、引渡し無事開通させることが出来た。 |
岡山市中心部で発生している交通混雑を緩和することが期待されている、『岡山環状道路』の一部である「市道藤田浦安南町線」の橋梁下部工事（P14U、P15U）に着手、仮橋・仮桟橋を施行中
| 施工場所 | 岡山県岡山市 |
|---|---|
| 発注者 | 岡山市 |
| 施工方法 | 仮桟橋工、仮締切工 |
| 施工期間 | H29.110月～ |
| 施工機械 | 100ｔ吊ｸﾚｰﾝ、油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏ |
| 工事目的 | 環状道路新設のための、仮桟橋工事 |
| 型式･寸法 | 仮設鋼材 |
| 特徴・条件 | 交通渋滞を緩和させる目的の、環状道路の一部の橋を新設するための、仮桟橋工事 |
| 施工場所 | 岡山県瀬戸内市～岡山市 |
|---|---|
| 発注者 | 岡山県 備前県民局 |
| 施工方法 | ｳｫｰﾀｰｼﾞｪｯﾄ併用ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏ工法 |
| 施工期間 | H28.11月～Ｈ29.5月 |
| 施工機械 | 80VR、ECO-100 |
| 工事目的 | 県道橋梁の耐震補強に伴う、仮締切工事 |
| 型式･寸法 | Ⅳ型 L=13.5m 104枚（2箇所継） |
| 特徴・条件 | 組立台船（ユニフロート）に、クローラークレーン（55ｔ吊）を搭載して、河川内の橋梁部桁下でウォータージェット併用の継ぎ施工を行ったが、既設橋梁周辺には、以前施工時のコンクリート殻等の障害物があり、撤去しながらの施工で締切る為に精度を偉つために苦労したが、完全に締切りを終え、順調に工事を完成する事ができた。 |
| 施工場所 | 香川県丸亀市 |
|---|---|
| 発注者 | 民間 |
| 施工方法 | バイブロハンマ工法 |
| 施工期間 | H27.7月～ |
| 施工機械 | バイブロハンマ |
| 工事目的 | 造船所の造船ﾋﾟｯﾄ新築工事 |
| 型式･寸法 | 鋼矢板 6Ｌ型 Ｌ＝20.5ｍ |
| 特徴・条件 | 1枚あたり、約2.5ｔ 長さ20ｍ超の矢板を大型のｸﾚｰﾝと大型のバイブロハンマーにて 打設するという工事であった。硬い地盤に長尺の矢板を打設するため、鉛直度に注意して施工を行った。 |
| 施工場所 | 岡山県瀬戸内市 |
|---|---|
| 発注者 | 瀬戸内市 |
| 施工方法 | 鋼管ﾊﾞｲﾌﾞﾛ工法、油圧ﾊﾝﾏ工法 |
| 施工期間 | H26.12月～ |
| 施工機械 | 鋼管ﾊﾞｲﾌﾞﾛ、油圧ﾊﾝﾏ |
| 工事目的 | 防潮堤・堤防補強工事 |
| 型式･寸法 | 鋼管矢板 φ800ｍｍ Ｌ＝3.0ｍ～38.0ｍ |
| 特徴・条件 | 瀬戸内海に面する広大な塩田跡地の堤防を鋼管矢板にて補強し、堤防の沈下・劣化を防止するための工事であった。総延長2000ｍにわたる区間に、鋼管矢板を打設するため、高度な精度管理が要求された。 |
| 施工場所 | 浜田市西村町地内 |
|---|---|
| 発注者 | 国土交通省 中国地方整備局 |
| 施工方法 | 手延式 仮橋・仮桟橋工 |
| 施工期間 | H21.9～ |
| 施工機械 | ダウンザホールハンマーなど |
| 工事目的 | 工事用仮設橋 |
| 型式･寸法 | 支持杭H350 L＝29.5ｍなど |
| 施工場所 | 雲南市三刀屋町地内 |
|---|---|
| 発注者 | 国土交通省 中国地方整備局 |
| 施工方法 | 手延式 仮橋・仮桟橋工 |
| 施工期間 | H21.4月～ |
| 施工機械 | ダウンザホールハンマーなど |
| 工事目的 | 工事用仮設橋 |
| 型式･寸法 | 支持杭H350×350など |
| 施工場所 | 岡山県 倉敷市 |
|---|---|
| 発注者 | 国土交通省 中国地方整備局 |
| 施工方法 | 手延式 仮橋・仮桟橋工 |
| 施工期間 | H24.9～ |
| 施工機械 | 油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛ（SR-45）など |
| 工事目的 | 橋梁下部工に伴う仮設構台の設置 |
| 型式･寸法 | 支持杭H400 L=28.0m（継施工）など |
| 特徴・条件 | 仮橋乗り入れ口からの勾配、小刻みに変わる進行方向など、 高い精度が問われる仮橋工である。また、既存の捨石箇所（右下写真 参照）への支持杭の設置は、ﾀﾞｳﾝｻﾞﾎｰﾙﾊﾝﾏｰ工 併用で行い、削孔部周辺の捨石の崩壊・海水の影響などを考慮し、CRID工法を採用した。 |
| 施工場所 | 長崎県西海市大瀬戸町雪浦郷 |
|---|---|
| 発注者 | 長崎県 |
| 施工方法 | ｳｫｰﾀｰｼﾞｪｯﾄ併用ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏｰ工法 |
| 施工期間 | H23.5～ |
| 施工機械 | ｴﾎﾟｯｸﾄﾞﾗｲﾊﾞｰEP-180・JP-310 |
| 工事目的 | 橋脚築造工事の為の仮設桟橋工事 |
| 型式･寸法 | 支持杭H400 L=31.5～41.5m(１箇所継) |
| 特徴・条件 | 電動式無段階可変ﾓｰﾒﾝﾄ型ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏｰを使用し、ｳｫｰﾀｰｼﾞｪｯﾄ併用しての最大40m超の長尺杭の打設。可変ﾓｰﾒﾝﾄ型機構により振動力のｺﾝﾄﾛｰﾙが可能である。また、起動・停止時の周辺地盤及びｸﾚｰﾝﾌﾞｰﾑへの共振現象が起こらない為電動ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏｰながら低振動・低騒音での作業が可能。また振動力がｺﾝﾄﾛｰﾙ出来ることにより杭芯出しと打込精度の調整が容易な為ｳｫｰﾀｰｼﾞｪｯﾄを併用して長尺杭ながら高精度な施工が出来た。 |
| 施工場所 | 岡山県倉敷市 |
|---|---|
| 発注者 | 国土交通省 中国地方整備局 |
| 施工方法 | 油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏ-工 |
| 施工期間 | H23.4～ |
| 施工機械 | 油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏｰ(SR45） |
| 工事目的 | 橋梁下部工の為の作業構台設置撤去工事 |
| 型式･寸法 | H形鋼400、350 L＝17.0～17.5ｍ（1、2箇所継有り） |
| 特徴・条件 | 橋梁下部工の為の工事用作業構台設置撤去工事。支持杭打 設に油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛ及び90ｔ吊クローラークレーンを２台同時施工することと、主桁、受桁、水平継材、ブレス材、トッププレート すべてを工場で穴明けした部材を使用し、杭天端をぴったり合わせることにより大幅な工期短縮を行った。また送電線近 接の支持杭は3本継施工、ブーム先端警報装置を使用し安全に施工を行った。 |
| 施工場所 | 岡山県瀬戸内市 |
|---|---|
| 発注者 | 瀬戸内市 |
| 施工方法 | 回転圧入工法 |
| 施工期間 | H23.01～ |
| 施工機械 | 小径杭打ち機 |
| 工事目的 | 橋台の基礎杭工事 |
| 型式･寸法 | 鋼管杭φ400 L＝10.0ｍ |
| 特徴・条件 | 橋台の基礎杭工事。鋼管杭の先端に螺旋上の羽根が取り付けられている鋼管杭を小径杭打 ち機で回転圧入にて施工を行った。 |
| 施工場所 | 岡山県倉敷市 |
|---|---|
| 発注者 | 国土交通省 中国地方整備局 |
| 施工方法 | 油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏ-工法 |
| 施工期間 | H22.11～H23.1 |
| 施工機械 | 油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏｰ(SR45） |
| 工事目的 | 道路桟橋架設の為の工事用仮桟橋工事 |
| 型式･寸法 | H形鋼300、350 L＝18.0～19.0ｍ （2箇所継） |
| 特徴・条件 | 道路桟橋架設の為の工事用仮桟橋設置工事。支持杭打設に油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛ、90ｔ吊クローラークレ ーンを使用し、送電線近接の為支持杭は3本継施工にて施工を行った。 |
| 施工場所 | 岡山県岡山市 |
|---|---|
| 発注者 | 岡山県 |
| 施工方法 | 油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏ-工法 |
| 施工期間 | H22.8～H22.10 |
| 施工機械 | 油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏｰ(SR45） |
| 工事目的 | 樋門新設の為の迂回路設置工事 |
| 型式･寸法 | 鋼矢板Ⅳｗ型 L＝14.5～15.5ｍ、タイロッド設置 |
| 特徴・条件 | 樋門新設の為の迂回路設置工事。作業ヤードが狭小であった為、海上より油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛで鋼矢 板Ⅳｗ型を打設し、タイロッドにより二重締切工施工。 |
| 施工場所 | 岡山県岡山市 |
|---|---|
| 発注者 | 岡山県 |
| 施工方法 | プレガーター、ＫＤ橋架設 |
| 施工期間 | H22.07～11 |
| 施工機械 | 油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛﾊﾝﾏｰ(SR45） |
| 工事目的 | 橋架け替えの為の迂回路用仮桟橋工事 |
| 型式･寸法 | H形鋼400 L＝25.0～27.0ｍ |
| 特徴・条件 | 橋架け替えの為の迂回路用仮桟橋設置工事。支持杭設置に油圧ﾊﾞｲﾌﾞﾛにて施工。 ヒロセのプレガーターを施工後、ＫＤ橋を90ｔ吊クローラークレーン２台にて相吊りし施工を行った。 |
| 施工場所 | 鳥取県八頭郡 |
|---|---|
| 発注者 | 鳥取県 |
| 施工方法 | 鋼製桟道橋（手延べ方式） |
| 施工期間 | H22.07～ |
| 施工機械 | ダウンザホールハンマー・バイブロハンマ |
| 工事目的 | 山間部急斜面の道路拡幅工事 |
| 型式･寸法 | 鋼管杭φ500 |
| 特徴・条件 | 山間部急斜面の道路拡幅工事。 圧延H鋼による上部工、床版と鋼管杭基礎を本橋として施工。 |
| 施工場所 | 兵庫県赤穂郡上郡町 |
|---|---|
| 発注者 | 兵庫県 |
| 施工方法 | ＫＤ橋架設 |
| 施工期間 | H22.05～07 |
| 施工機械 | ダウンザホールφ500 |
| 工事目的 | 橋梁延伸工事 |
| 型式･寸法 | H350 L＝8.0ｍ，ＫＤ橋29.0ｍ |
| 特徴・条件 | 河川拡幅の為の橋梁延伸工事。ダウンザホールにてH杭を打設。アバットが完成後、ヒロセの ＫＤ橋を架設。 |
| 施工場所 | 兵庫県豊岡市 |
|---|---|
| 発注者 | 北近畿タンゴ鉄道 |
| 施工方法 | バイブロハンマ工、橋梁架替工 |
| 施工期間 | H22.02～05 |
| 施工機械 | 油圧バイブロハンマ(SR-45) |
| 工事目的 | 橋梁架け替え工事 |
| 型式･寸法 | Ｈ形鋼300～400 L=16.5～33.0ｍ |
| 特徴・条件 | 鉄道橋梁架け替え工事。台船を使用し仮設桟橋を施工。その上に旧橋をずらし、新橋を架設。 更に旧橋を解体して施工終了した。 |
| 施工場所 | 兵庫県美方郡温泉町 |
|---|---|
| 発注者 | 兵庫県 |
| 施工方法 | 鋼製桟道橋（手延べ方式） |
| 施工期間 | H21.03～05 |
| 施工機械 | ダウンザホールハンマ・バイブロハンマ |
| 工事目的 | 山間部急斜面の道路拡幅工事 |
| 型式･寸法 | 鋼管杭φ500 |
| 特徴・条件 | 山間部の急傾斜面への道路拡幅工事。 圧延H鋼による上部工、床版と鋼管杭基礎を施工。 仮橋ではなく本橋として施工。 |
| 施工場所 | 兵庫県赤穂郡上郡町 |
|---|---|
| 発注者 | 兵庫県 |
| 施工方法 | 鋼製桟道橋（手延べ方式） |
| 施工期間 | H22.01～ |
| 施工機械 | ダウンザホールハンマ・バイブローハンマ |
| 工事目的 | 山間部急斜面の道路拡幅工事 |
| 型式･寸法 | 鋼管杭φ500、H形鋼400～600 |
| 特徴・条件 | 山間部の急傾斜面への道路拡幅工事。 圧延H鋼による上部工、床版と鋼管杭基礎を施工。 仮橋ではなく本橋としての施工。 |
【施工方法】
硬質地盤ｸﾘｱ工法
【場 所】
岡山県岡山市東区升田
【施工方法】
ﾊｯﾄ形鋼矢板圧入工法
【場 所】
岡山県岡山市東区升田
【施工方法】
硬質地盤ｸﾘｱ工法
【場 所】
長崎県長崎市
【施工方法】
硬質地盤ｸﾘｱ工法
【場 所】
長崎県佐世保市
【施工方法】
硬質地盤ｸﾘｱ工法
【場 所】
宮崎県宮崎市
【施工方法】
硬質地盤ｸﾘｱ工法
【場 所】
熊本県水俣市
〒806-0049
岡山県岡山市東区政津８９８-１
